湖池屋九州阿蘇工場の工場見学レビュー!MYポテチ作り体験と知っておきたい注意点

ポテトチップスでおなじみの湖池屋。
その湖池屋九州阿蘇工場(熊本)の工場見学に行ってきました!
かなり人気らしく、予約を取ったのはなんと約2か月前。抽選結果がわかってから有給を取るほど、この日を楽しみにしていました。

熊本の工場では、自分だけのオリジナルポテトチップス「MYポテチ」が作れるらしい。

この記事では、アラフォー独身女性2人組のガチ体験談として、工場の場所や見学を100%楽しむためのコツを詳しくレポートします!

湖池屋九州阿蘇工場の外観や、テンションが上がったロゴ看板の写真。

1. 湖池屋の九州阿蘇工場へのアクセスと到着時間のコツ

湖池屋の熊本工場は、熊本空港から車で10分ほどの場所にあります。

工場見学施設というと「大きな案内看板」があるイメージだったのですが、少なくとも私達は見つけられませんでした。カーナビで行ったのでなんとなく場所はわかりましたが、周辺には工場系の建物が2つほど。一つは農機メーカーのISEKIさん、そして残りの一つが湖池屋の工場です。

予約時間は9時30分でしたが、少し早めの9時10分に到着しました。「トイレにも行きたいし、早めでちょうどいいかな」と思ったのですが、結果的にこれが大正解!

工場前に到着すると湖池屋のロゴが見えて、ちょっとテンションが上がります。まずは外で記念撮影をパシャリ。

2. 受付フロアのフォトスポットが楽しい!はしゃぐ40代独身コンビ

受付では、社員さんが優しく出迎えてくれました。
フロア内には楽しいフォトスポットがたくさん用意されています。

私たちは一番乗りだったので、なんと写真が撮り放題!はしゃぐ40代独身女性たちは強いです。誰もいないのをいいことに、周りの目を気にせず全力でポーズを決めまくります(笑)。

「黄金のじゃがいも」と記念撮影をしたり、精巧なジオラマを見たり大満喫。さらに、じゃがいまの電車にスマホをセットして走らせる面白い仕掛けもありました。動画も撮ってみましたが、なかなか面白い仕掛けでした。見学前なのに、なんだかんだで待ち時間もあっという間でした。

受付フロアの「黄金のじゃがいも」やジオラマ、走るじゃがいも電車の写真。

3. 【超重要】ポテチ作りの前には自販機でドリンクを買っておこう!

体験が始まる前に、社員さんから「この後にお試食がありますので、飲み物を買っておくことをおすすめします」との案内がありました。

結論から言います。買ってください。
後で理由が分かります(笑)。

しかも、ロビーにある自販機が安い!今の物価高の時代なのに、お茶がまだ100円なんです。思わず二度見しました。私は高機能ドリンクを買いましたが、それでも130円。最近はコンビニでも150円以上するので本当にありがたいです。

4. まさかの工場ライン見学中止!?当日の流れと湖池屋の歴史

ここで少し残念なお知らせ。なんと、まさかの工場見学中止。生産計画の変更により、工場ラインの見学が中止になっていました。

事前に連絡は来ていたのですが、やっぱり少し残念。揚げたてポテトチップスの香りや、コンベアに流れる大量のポテチを期待していたんですけどね。

ということで、今回は映像で湖池屋の歴史を学び、その後にMYポテチ作り体験という流れです。

湖池屋の歴史を説明してくれた社員さんは、少し初々しい感じ。後で聞いてみると、岐阜から来ている研修中の社員さんとのことでした。説明中はビデオ撮影も行われていたので、研修の一環だったのかもしれません。私だったら撮影されながら説明なんて緊張してしまいます。温かい拍手で見学がスタートしました。

5. カフェ風でおしゃれ!「MYポテチ作り体験」がいよいよスタート

説明が終わると、おしゃれなお盆に乗ったMYポテチセットが登場。
「ここはカフェか?」と思うくらいおしゃれです。

カフェ風でおしゃれなMYポテチセット、または自分ブレンド

味付け前のポテチ3種を食べ比べ

まずは、お盆の角に置かれた3種類のポテトチップスを食べ比べ。
一口食べてみて……「うん?味がない」。

実はこれ、味付け前のポテトチップスで、厚さや揚げ方の違いを楽しむためのもの。私は厚めに切ってあるピュアポテトタイプが好きかな。友人と「こっちの方がサクサクだね」なんて言い合いながらつまみます。

日本初の味!「のり塩」をシャカシャカ手作り

続いて、湖池屋の看板商品でもある「のり塩」作り。なんでも、日本初ののり塩ポテトチップスは湖池屋が発売したそうです。

ポテトチップスに調味料を入れてシャカシャカ。
完成。普通においしい!

6. のり塩は持ち帰りNG!?ドリンクが必要だった本当の理由

ここで残念なお知らせ。
なんと、この最初に作った「のり塩味」のポテトチップスは、衛生上の理由から持ち帰りがNGだったのです……!

体験中のみんなから「えーっ!」「ざんねん」の声が上がると同時に、部屋中に響くパリパリの音のペースが急激に早くなりました(笑)。そう、この試食時間内に、目の前にあるのり塩ポテチをすべて食べ切らなければいけない使命が課せられたのです。

ここから、急に本気で食べ始める私と友人。
うまいけど、さすがに連続で食べるとしょっぱい!猛烈に喉が乾く!

「だから最初にドリンク購入をすすめられたのか!!」

ここで社員さんのアドバイスが1ミリの狂いもなく正しかったと分かりました。これから行く方は、100円自販機でお茶などの水分を絶対に確保してから挑んでくださいね。

7. 刺激も欲しいお年頃!「MYポテチ・オリジナルブレンド」に挑戦

のり塩を無事に完食し、いよいよ本番!自分だけの完全オリジナルMYポテチ作りです。フレーバーがたくさんあって悩む!ベースの味に、+2つの味をプラスするシステムです。

おすすめを聞くと、熊本限定の「タイピーエン味」とのこと。
「限定」という言葉に弱い40代女子。1つはタイピーエン味に決定し、2つ目はエビ味を追加しました。タイピーエンなら海鮮系と相性が良さそうだもんね。

その後の味の追加は「自己責任」らしい(笑)。
調味料を返却するので、ちょっと勿体無い気がしてしまった私。最後に「チリ味」を追加しました。だって、刺激も欲しいお年頃ですから!

袋を再びシャカシャカ振って、絶対美味しいやつが完成です。

いろんな味付けをしてポテトをふりふり。MYポテチ

パッケージ作りも楽しい!トッピングしたMYポテチはお持ち帰りOK

最後はパッケージの袋に日付とポテチの命名をしたり、色を塗ったり。完成したオリジナルの袋に、先ほどトッピングしたMYポテチを詰めて綺麗に封をします。

こちらのMYポテチは無事にお持ち帰りができます!
ただし通常商品と違い、窒素?を充填をしていないため、賞味期限は今日明日とのこと。思い出としてずっと保管したいところですが、美味しいうちに食べるしかありません。思い出は心の中に保管します。

7. 嬉しいサプライズ!体験終了後のお土産セット

体験終了後には、なんとお土産もいただきました。
ポテトチップスなどのお菓子が入ったうれしいセットです。

湖池屋の工場見学でもらったお土産

しかも今回は、工場ライン見学が中止になったため、お詫びとして通常より1品多いらしい!会場に嬉しい歓喜の声が響き、ちょっと得した気分になりました。独身アラフォー、こういうプチ贅沢やおトク感には全力で喜びます(コンビ揃ってホクホク顔)。

まとめ:2か月待つ価値あり!大人女子も本気で楽しめる湖池屋の工場見学

今回は残念ながら工場ラインの見学はできませんでした。
でも、MYポテチ作りは想像以上に楽しく、社員さんたちもとても親切でした。

これまでいろいろな工場見学に参加してきましたが、湖池屋の工場見学はTOPクラスで楽しかったです。湖池屋の社員さんたちのオモテナシ、ありがとうございました!工場見学が中止だったのに、「また来たい」と思えたのはそのおかげだと思います。次はぜひ工場が動いている日にリベンジしたいです。

そして、帰宅したら早速MYポテチで最高の晩酌をするのでした。
そりゃ〜痩せないよね(笑)。

40代独身コンビをこれほど本気にさせてくれる湖池屋の工場見学、みなさんもぜひ有給を取ってお出かけしてみてくださいね!

※工場見学の日程や予約方法は変更される場合があります。最新情報は湖池屋公式サイトをご確認ください。

▶ 湖池屋九州阿蘇工場 工場見学予約ページ