引き出しの奥から、昔使っていた革財布が出てきました。
久しぶりに見たそれは、手垢と黒ずみでかなり小汚い状態。
正直、もう捨てようと思ったのですが
ふと「ダメ元で洗ってみよう」と思い立ちました。
(📷洗う前の写真)

とりあえず、中性洗剤で洗えばいいよね。お正月掃除用にメラミンスポンジもたくさんあるしチャレンジです。
洗っている途中、流れる水がどんどんドロドロの汚れ水が出てくる。
「めっちゃ汚れているじゃん・・汚いわ」
(📷洗っている途中の水)

ここでプチ失敗。
メラミンスポンジを使って何にも考えずにゴシゴシと汚れが落ちない部分を洗ってしまった。
結果、革の表面まで削れてしまい、
本来あった型押しの凹凸が少し平らに・・。お気に入りのデザインだったのに・・。
メラミンスポンジ便利なアイテムですが、革には強すぎました。とほほ😭
今回の最大の反省点です。
その後、陰干しして完全に乾燥。
すると今度は、冬場のカカト🦵みたいににカチカチに。
色も抜けて、めっちゃ悪化した。やばい財布になっていました。
(📷乾燥後)

あっこりゃだめだ。と思ったけど、ここまできたらバンバン茶色にしちゃおう。
まず100均の無色クリームで優しく保湿。人間も同じで乾燥肌には油分ですよ。
少量を塗るだけで、革がしっとりして
少しずつ元の雰囲気が戻ってきました。
さらに茶色のクリームで補色。めっちゃ色が飛んだところには重点的に色を塗ったよ。

気になる部分から少しずつ塗り、最後に全体を整えました。
乾拭きして磨くと――
想像以上に復活。
(📷復活後)

捨てる予定だった財布が、
もう一度使える状態に戻りました。これであと3年は使えるかな😃
革製品は、手をかければ本当に蘇るんだなと実感。そして100均の靴商品で復活でき満足です。
今回の教訓はひとつ。
✨やりすぎないこと
そして、メラミンスポンジは革には使わないこと。



