定期的にダイエットをしては挫折している、チョロ様の世話係Sです。
気づけば体重は、過去最高を更新中。
右肩上がりという言葉は、本来こういう時に使うものではないと思う。
「そんなに食べてはいないんだけどな」と思いつつ、体重計に乗るたび、そっと現実から目をらす日々。
そういえば昔、
ポッチャリおば上様が「歳を取るとね、息をするだけで太るのよ」と笑って言っていた。
当時は「大げさだなぁ」なんて思っていたが、今ならわかる。あれは冗談ではなく、事実だった。
このままではいかん、と食事を見直したり、自転車通勤を始めたり、いろいろ試してはみるものの――
続かない。
三日坊主には、もはや定評がある。そんな私が見つけたのが、北斗の拳 フィットボクシング🥊

見た瞬間、吹き出した。
ダイエットに北斗の拳を持ってくる発想がすごい。
殴れる。
叫べる。
ストレス発散にもなる。
これはいけるかもしれない、と思った。
そして実際、1ヶ月続いた。
これは本当にすごい。自分史上、快挙と言っていい。
……で、結果。
体重は増えた。
なぜ。
汗はかいている。
それなりに動いている。
サボってもいない。
それなのに、
体重計は冷酷に数字を上乗せしてくる。
フィットボクシングとは、脂肪を燃やすものではなく、希望を殴り飛ばすものだったのかもしれない。
ただ、ひとつだけ救いがある。
長年悩まされていた
肩こりが、なぜか良くなった。
肩が軽い。
首が回る。
あの重だるさが、減っている。
つまり私は今、
「体重は増えたが、肩は軽い女」になった。
痩せたかった。
本音を言えば、数字を減らしたかった。
だが現実はこうだ。
体重:増加
肩こり:改善
プラマイゼロどころか、ダイエットとしては完全敗北。
それでも今日も拳を振り上げている。
ケンシロウよ、2026年中には「もう お前は痩せている」と効果を語らせてくれ。
痩せたら報告します。
……生きていれば。








