猫と暮らしていると、
さっきまで遊んでいたのに、
いつの間にかベッドにIN。
「また寝てる…」
と思うことが本当に多いです。
猫は本当によく寝る
うちのチョロも、
ごはんの時間になると私を起こします。
それも超絶早い時間。
朝の4時台です。
ですが、
ご飯を食べて満足すると、
また普通に寝ます。
一方、私は完全に目が覚めています。
「いや、君また寝るんかい」
猫は1日の多くを寝て過ごす動物で、
成猫でもかなり長時間眠ると言われています。
見ていると、
少し遊んでは寝て、
また起きて少し遊んで、
また寝る。
「いつ起きているの?」
と思う生活です。
ある意味では羨ましい。
そう、私は社畜の人間です。
猫が飼い主の近くで寝る理由
そういえば、
以前とは寝る場所が違うなぁと思いました。
冬は布団の中。
でも初夏になった今は、布団の上。
猫は安心できる場所で眠ると言われています。
チョロも、
季節や気分によって寝る場所がかなり変わります。
特に寒い時期は、
人間の近くで寝ることが増えます。
私と寝る時は、
股の間に入り込んで寝ることが多いです。
ですが私は脚が短いので、
長時間開いたまま寝るのが結構きつい。
それでも、
気持ちよさそうに寝ているので耐えています。
さらに時々、
チョロは胸の上にも乗ってきます。
5kgあるので普通に重いです。
しかもなぜか、
前足に全集中で体重をかけてきます。
息が少し苦しくなる時もあります。
ですが、
この時だけゴロゴロ言ってくれることがあるので、
幸せを感じながら耐えています。
そう、私はチョロのベッドなのです(🤭)。
寝る場所によって気持ちは違う?
猫は寝る場所によって、
ある程度気持ちが分かるとも言われています。
例えば、
- 枕元 → 安心している
- 股の間 → 暖かくて落ち着く
- 胸の上 → 甘えたい
- 足元 → 少し距離感を保ちたい

もちろん猫によって違いますが、
一緒に暮らしていると、
なんとなく性格も見えてきます。
ちなみにチョロは、
母と寝る時は枕元にいることが多いらしく、
腕枕まで強要してくるそうです。
ただ、
母は曰く「長時間の腕枕、腕が痺れる」らしいです。
私にはしないのに…。
いいな、その腕の痺れる痛み。
猫の寝相で分かる安心サイン
猫は安心している時、
かなり無防備な寝方をすることがあります。
お腹を見せて寝たり、
体を伸ばして寝たり、
人にお尻を向けて寝たり。
チョロも、
安心している時はお尻を向けて寝ることがあります。
猫にとって背後を見せるのは、
警戒していないサインとも言われています。
嬉しい。
でも、
たまにちょっと臭い。
猫飼いなら分かると思います。
また、猫の寝相にはそれぞれ意味があるとも言われています。
ヘソ天(仰向け)
お腹を見せて寝るのは、
かなり安心しているサイン。
猫にとってお腹は急所なので、
無防備に見せられるのは、
環境や飼い主を信頼している証拠とも言われています。
ニャンモナイト(丸くなる)
猫が丸くなって寝る姿。
体温を逃がしにくくするため、
寒い時期によく見られます。
少し警戒している時にも、
体を守るように丸くなることがあります。
前足を伸ばす(伏せ)
前足を伸ばして寝ている時は、
リラックスしつつも、
すぐに動ける状態。
暑い時期にもよく見られます。
横向き
体を横にして寝ている時は、
筋肉が緩んでリラックスしている状態。
深く眠っていることも多く、
安心しているサインのひとつです。
香箱座り
前足を胸の下にしまう座り方。
リラックスはしていますが、
すぐ動ける体勢でもあります。
「安心」と「警戒」の中間くらいと言われています。
ごめん寝
顔を床につけるような寝方。
眩しい時や、
狭い場所で落ち着きたい時にも見られます。
見た目はかなりかわいい。

ベッドの真ん中を占領する猫
なぜ猫は、
ベッドのど真ん中で寝るのでしょうか。
しかも横向き。
人間側が遠慮して端で寝ることになります。
「せめて縦に寝てくれればいいのに」
と思いますが、
なぜか一番広く使う方向を選びます。
結果として、
人間が小さくなって寝ています。
ですが、
不思議と嫌ではありません。
むしろ、
「今日は来ないな」
と思う日のほうが少し寂しかったりします。
そう。
このベッドを使わせてもらっているのは私です。
季節によって寝る場所も変わる
猫は季節によって、
寝る場所もかなり変わります。
寒い時期は布団や人の近く。
暑い時期は、
床や風通しの良い場所へ移動。
「あんなにくっついて寝てたのに」
と思うくらい距離感が変わることもあります。
それでも、
また寒くなると戻ってきます。
毎年その繰り返しです。
猫がどんな寝相で寝ているかを見ることで、
今の室温が快適なのか、
安心して過ごせているのかを知るヒントになるのかもしれません。
まとめ
猫の寝る場所や寝相を見ていると、
性格や気持ちが少し分かる気がします。
もちろん、
本当の気持ちは猫にしか分かりません。
ですが、
安心して眠っている姿を見ると、
こちらまで少し安心します。
今日もきっと、
ベッドの真ん中はチョロです。

そして私は、
胸の上で寝てくれるのを少し期待しながら、
今日も端っこで寝ています。








