大根1本を買うと結構使いきれない問題、かなり勿体無い。
大根って、買った瞬間は「よし、使い切るぞ!」って思うのに、気づくと冷蔵庫の奥で眠っていませんか。私はよくやります。
大根を1本丸ごと買ってしまって、一人暮らしだと結局シワシワ…という流れになりがち。そんな私が最近いちばん「え、これできるの?」ってびっくりしたのが、すりおろし大根の冷凍でした。
正直、私はこの年まで大根が冷凍できるなんて知らなくて、教えてもらって試したら、便利すぎて「なんでもっと冷凍しなかったのだろう。もったいない!!」と思いました。
すりおろし大根、冷凍のコツは“水分”
まず大事なのが水分です。
大根おろしって、そのまま冷凍するとカチカチの塊になりやすいし、解凍すると野菜から水分が抜けやすい分、かなりベチャベチャになりやすいんですよね。
なので私は「軽く水切り」よりも、いつもより少し絞った感がちょうどいいと思いました。ぎゅーっと全力じゃなくて、「お、ちょっと水出たな」くらいのイメージでOK。
やり方メモ:平たく冷凍→途中で“割る”
水分を少し切ったら、アイラップみたいなビニール袋に入れて、ペタンと平たく伸ばして冷凍庫へ。
平たくしておくと凍るのが早いし、あとで使うときに本当にラクです。
さらに便利なのが、冷凍庫に入れて数時間たって「固まってきたかな?」くらいのタイミングで、袋の上から折ったりして割れ目を作ること。完全にカチカチになる前に線を入れておくと、使いたい分だけポキッと取れます。
もちろん、氷作るケース作ってもOKです。ちゃんと分量が図れるのおすすめはこちらかな。ちょっと手間はかかるけど。
注意:絞りすぎると手がピリピリする
これは私のリアルな新たな知見なんですが…。
「よし冷凍するぞー!」と勢いで、大根を半分くらい一生懸命すりおろして、さらに手でぎゅーっと絞ったんです。ちょっと太めの大根だった。
そしたら、そのあと手がピリピリして、じんじんが数時間続きました。びっくり。
よく考えたら、今まで大根おろしを“絞る”こと自体ほとんどしてなかったんですよね。水切り程度だったから…。なので、絞りすぎ(長時間大根持ちすぎ?)注意です。地味に痛いです。手が弱い人は、手袋を使うか、絞り方をほどほどにするのがおすすめ。

辛味成分「イソチオシアネート」が皮膚を刺激し、ピリピリとしたしびれや赤みを引き起こす。夏場や大根のしたの方が辛味成分が多い。
私の定番:納豆の上にのせて自然解凍
私のいちばんお気に入りの食べ方が、納豆にのせて自然解凍。
私は納豆大好きなので、前日の夜に納豆パックの上に冷凍大根おろしをポンっと置いておくんです。翌朝にはちょうどよく解凍されていて、そのまま混ぜて食べられる。朝の「あと一品ほしいけど面倒…」がゼロになります。
節約というより、日々の野菜不足と食材ロスと手間が減るタイプの節約。これが私にはかなり大きいです。
大根が余りがちな人、納豆好きな人におすすめです。
⭐️冷凍ストックシリーズ、次はこちら「冷凍バナナ編」








